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映画「黄色い涙」
2007年04月14日 (土) | 編集 |
昭和38年。高度成長期の中、それぞれ夢を追い続ける4人の物語。

*****
おもしろかった。
ゆっくりまったりひと夏の若者を追った青春映画。って感じ?
ゆっくりしてるけどゆっくりすぎず、
飽きることなく最後まで映画の世界にいられた。

夢があっても「現実」の壁に阻まれ、自分の才能の無さに気付き
生活のために?夢を諦めていく・・・。
そこに至るまでの流れが共感できるし切なくて、でも「それで良かったんだよ」って
思ってしまうのが寂しくもあり、なんか心地いい、みたいな。
・・・うまく言えない

ある程度現実や妥協を知ってる大人の方がいろいろクルと思う。
もう1回観たくなった。
前売り3枚買ってたから、そう思える映画でよかった


潤くんは出番が少なすぎてなんとも言えない。
純粋で素直な好青年って感じが良く出てたと思う。
笑顔で農作業の祐ちゃんがかわいかった。

にのはやっぱり上手いね。あんしんあんしん。
駅で電報やら荷物やら受け取るシーンとか、子供に漫画を渡すとことか好き。

相葉ちゃんよかったー!
章一くんと相葉ちゃんがうまくかぶってたのか・・・「優しくて少しバカ」な感じが良かった。
時江ちゃんとバスで一緒のシーンと、時江ちゃんと過ごした夜の次の日の朝が好き。

さとしは、いろんな人が書いてるけど、間と表情がいいよね。
あの醸し出す雰囲気とか。切ないのも似合うし。
天丼キャッチするとことか、章一くんと時江ちゃんがいる部屋の明かりが
消えた時とかおもしろかった。隣がおっちゃんだったんだけど、私より笑ってた。
最後の2ヵ月後映像なんて爆笑を誘ってたし。
あと、やっぱり質屋の紙見て泣いてるところが好き。

翔くんも上手かった。
口だけで何もしない男、ってのがちゃんと出てたよね。一番ダメっこ。
実際そういう人嫌いなんで、見ててイライラしたもん。
京都弁は正直全然できてなかったんで、ちょっとツラかった。
標準語でええやん・・・。そこは気にするとこじゃないのに無意識でも気になるもん。
関西圏の人じゃなかったらちゃんと京都弁に聞こえたんかなー?
だとしたらうらやましい。


他・・・
栄介からの手紙を読むシーンがちょっと泣けた
じわってくる程度なんだけど。今、思い出してまたうるうるきた(笑)
の声がいいの。
全部ふっきって清々しいんだけどちょっと寂しさが残ってるような声。


章一にクレゾールかけるところ。かわいかった~~~~
ここは初っ端のシーンで、二人の関係性がわからなかったんで、
完全にさとし相葉ちゃんで見てました(^^;)

翔くんの半ケツが話題になってたけど、
さとしはお湯の中でさりげなく全ケツだったよね・・・?(笑)

とりあえず、今思い出せるのはこれぐらい。

*****

邦画はこういうのが好き嵐が出てなくても好きと思う。
「普通に生きてる人のなんでもない日常と、現実と向き合う切なさ」
っていうのが好きなんです。
どうやっても時間は止まらない。っていうやるせなさ。
これぞ青春ですよ。そんなどっかんどっかん事件なんてなくていいの。
「ずっとこのままじゃいられない」っていう
時間が過ぎるだけで切ないのが青春映画なの。
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